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商品説明
気にしてほしい、お口のこと



チェックの仕方




結果の見方


使用上の注意
●飲食後30分以内の唾液採取は避けてください。
●開封後30分以内にご使用ください。
●反応部に手が触れないよう注意してください。
万一、触れてしまった場合は、石鹸でよく手を洗ってください。
●測定終了後は、石鹸でよく手を洗ってください。
●反応部に触れた後の綿棒を、誤って口にくわえないでください。
万一、くわえてしまった場合は、充分にうがいをしてください。
●静置時間60秒を過ぎた場合、反応部に表示される結果が変わることがあります。
●誤飲にご注意ください。
●万一、体調に異常が認められた場合は医師にご相談ください。
商品についてのご注意
(1)本品は体外診断用医薬品ではありません。予防、診断、治療目的には使用しないでください。
(2)使用に際しては、この取扱説明書を必ずお読みください。
(3)お子様の手の届かない所に保管してください。
(4)直射日光や高温多湿を避け、4~30℃で保管してください。
(5)使用期限の過ぎたものは使用しないでください。
(6)本品により得られた測定結果は、その数値を完全に保証するものではありません。
(7)本品は、使用者の責任により使用するものとし、得られた結果により発生した損害の一切について、弊社は責任を負いません。
(8)可燃物として各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。
よくあるご質問
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ロイテリ菌とは何ですか?「ロイテリ菌」とは、80年代初頭に環境汚染から隔絶されたアンデスの高山地域に住む女性の母乳から発見されたヒト由来の乳酸菌です。
正式には「Lactobacillus reuteri(ラクトバチルス・ロイテリ)」という乳酸菌で、現在も様々な研究が続けられています。 -
ロイテリ菌を摂取すると、何か副作用はありますか?ありません。
乳児、幼児、成人、高齢者で治験、ロイテリ菌製品を通常の分量よりも多く摂取した場合でも、有害反応は報告されておりません。 -
ロイテリ菌は毎日摂取する必要がありますか?はい。毎日摂取することをお勧めしています。
ロイテリ菌は元来、ほとんどのヒトの体内に生息していた乳酸菌でしたが、現在は日本人でも7人に1人しか保有していないと言われています。現代社会における投薬治療や食品添加物等、ライフスタイルの変化により、ロイテリ菌が定着しにくくなっていますので、継続して摂取していただくことをお勧めします。 -
ロイテリ菌を摂取後、洗口液(マウスウォッシュ)などでうがいしてもいいですか?洗口液との併用はおすすめできません。
ロイテリ菌も菌の一種ですので、洗口液による殺菌作用により他の菌と同様に殺されてしまいます。
うがいをした後30分程度時間を空けてから、ロイテリ菌を摂取することをお勧めします。 -
ロイテリ菌を摂取したら歯磨きをしなくてもいいですか?ロイテリ菌の摂取が歯磨きの代わりにはなりません。ブラッシングは口腔衛生の基本です。既に発生している歯垢などの除去のために、歯磨きはきちんと行ってください。ブラッシングの後にロイテリ菌を摂ることをお勧めします。
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ロイテリ菌はプロバイオティクスですか?はい。ロイテリ菌はWHOが定めるプロバイオティクス(人体に良い影響を与える微生物)の要件をすべて満たしており、生きて腸まで届きます。