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2026年8月28日号


オハヨー乳業・ロイテリ公式ストアのサポート担当、森川です。

厳しい暑さがまだ続いていますが、暦の上ではもうすぐ9月。

夏の疲れが蓄積しやすいこの時期、秋に向けてカラダの内側を整えておきたいところです。
今回は、免疫ケアの入口として注目されている「お口」の役割についてご紹介します。

【お口と免疫の深い関係】
\ 口腔免疫の仕組みを知ろう /

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お口の「IgA(抗体)」がウイルスを防ぐ

口は体の入り口であり、口内環境の乱れが体全体の健康に大きな影響を及ぼします。
口の免疫のことを口腔免疫といい、口腔免疫を正常な状態に保つことは、体の健康を維持するための第一歩です。

では、口腔免疫はどのような仕組みで働いているのでしょうか。

鼻や腸管、目といった粘膜部分は、「粘膜免疫」が働いています。口腔内も同様です。
粘膜免疫は、ウイルスや細菌などの異物を排除する防御的な役割を果たします。

具体的には、粘膜表面や唾液などに分泌される「IgA(免疫グロブリンA)」という抗体が、ウイルスを囲んで粘膜への付着を防ぎ、唾液などによって流し出されることでウイルスが排除されます。

口内のIgAの質と量が整った状態であれば、インフルエンザなどのウイルスの侵入をブロックする効果も期待できます。

日々の口腔ケアで免疫力を高める

では、口内環境を整えるには何をすればよいのでしょうか。

毎日の歯磨きといった「セルフケア」、歯科医院でのメンテナンスの「プロケア」、善玉菌を摂取し口腔内の環境を整える「バクテリアセラピー」の3つが有効です。
なかでも、「バクテリアセラピー」は、予防医療大国・スウェーデン発祥の健康法であり、近年歯科医師を中心に注目を集めています。
抗菌剤で善玉菌も殺菌してしまう「口内殺菌」に代わり、 バクテリアセラピーでは生きた善玉菌である乳酸菌(プロバイオティクス)を摂取することで、悪玉菌を抑制して口内の菌バランスを整えます。
体の入り口となる口内へ生きた善玉菌を補給することで、体内の細菌バランスを保つだけでなく、歯周病やむし歯、口臭の予防にも役立つと言われています。

毎日のブラッシングや定期的な歯科医院でのメンテナンスに加え、新しい健康法をうまく取り入れながら、口腔ケアを適切な方法で続けていきましょう。

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