2026年8月21日号
オハヨー乳業・ロイテリ公式ストアのサポート担当、森川です。
連日の暑さが続く中、汗や紫外線で肌が敏感になりやすい季節です。
小さなお子さんやお孫さんがいらっしゃる方の中には、この時期の肌トラブルが心配という方も多いのではないでしょうか。
実は、アトピーのケアは皮膚への外側からのアプローチだけでなく、体内環境を整えることも大切だと言われています。
今回は、子どもの肌トラブルと腸内環境の関係について、ぜひ知っておきたいポイントをご紹介します。
【子どもの肌トラブルと体内環境の関係】 \ 外側のケアだけでは足りない? /
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アトピー性皮膚炎、どうして起こるの? |
子どもの皮膚は、大人よりも薄くて乾燥しやすく外部刺激に敏感で弱いと言われています。
そのため、かゆみや炎症を起こしやすく、かきむしったり皮膚が傷ついたりすると、さらにバリア機能が低下してしまいます。
過剰な洗浄や刺激物質を含む洗剤や柔軟剤の使用、乾燥した空気などが、アトピー性皮膚炎の発症を促進する可能性もあります。
夏は汗や紫外線、虫刺されなどの刺激も加わり、こうした皮膚のコンディションがさらに揺らぎやすくなる時期です。 |
体内環境とアトピーの深い関係 |
ある文献には「腸内細菌叢の乱れは、アトピー性皮膚炎などのアトピー性疾患の発症に寄与する重要な要因」と記載されています。
特に乳幼児期早期に、体内の細菌叢を構成する細菌種や細菌数が減少することにより、細菌叢の多様性が低下した状態になると、免疫システムが低下しアトピーやアレルギーが発症しやすくなるようです。
乳幼児期のアトピー予防として体内を整えるためには、乳酸菌やビフィズス菌のような生きたプロバイオティクスが効果的だと言われています。
妊娠中から出産後にかけて摂取すると、母体から赤ちゃんの体内にも良い影響を与えるとされています。
ただし乳酸菌は通過菌と呼ばれ、体内で増殖せずすぐに排出されてしまうため、毎日摂り続けることがポイントです。
妊娠中・授乳中のママは、ぜひ意識してみてください。
お子さんやお孫さんの肌トラブルが気になる方も、ご家族で知っておきたい内容として参考にしていただけると幸いです。
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