2026年8月14日号
オハヨー乳業・ロイテリ公式ストアのサポート担当、森川です。
お盆を迎え、久しぶりに家族が顔を合わせる時期になりました。
帰省で会う親の様子、一緒に暮らしていない子どもや孫の顔を見て、「元気そうかな」「ちゃんと食べているかな」と気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
健康の土台をつくるうえで、「腸活」は家族全員が取り組みやすい習慣のひとつです。
今回は、腸活の基本と、日常で続けやすい取り入れ方をご紹介します。
【帰省した家族と一緒に始める腸活】 \ 腸から整える健康習慣 /
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腸活とは?腸内フローラを整えること |

「腸活」という言葉をよく耳にするようになりましたが、具体的にどういうことなのか、改めて確認してみましょう。
腸活とは、食事や運動など生活習慣の見直しを行うことで「腸内フローラ」のバランスを整えることを指します。
免疫強化や疲労回復、美容、健康などさまざまな効果が期待されています。
「腸内フローラ」とは、腸内細菌の集まりのことです。
大腸に生息している腸内細菌は多数ありますが、大きく分けて「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3種類に分類できます。
善玉菌は乳酸や酢酸などを産生し、腸内を酸性にすることで悪玉菌を抑制する働きがあります。
悪玉菌は有害物質を生成する作用があり、過度に増殖すると便秘や下痢、生活習慣病などの原因になります。
日和見菌は、腸内環境に応じて善玉菌と悪玉菌のいずれか優勢な菌に加担する細菌です。
一般的に、腸内フローラの比率は善玉菌が2割、悪玉菌が1割、日和見菌が7割のバランスが理想的とされています。
腸活によって健康状態を整えるには、善玉菌が活発に働く腸内環境を形成、維持することが重要です。 |
家族で続けやすい腸活のやり方 |

では、日常のどんな場面で腸活を取り入れられるのでしょうか。
特別なことをしなくても、毎日の習慣を少し意識するだけで始められます。
食生活を改善して善玉菌を増やすためには、善玉菌を含む食材(ヨーグルト、乳酸菌飲料、納豆、味噌などの発酵食品)を取り入れることが効果的です。
食事以外にも、運動や生活リズムの見直しが腸活につながります。
適度な運動は、腸内環境の改善に役立ちます。
運動習慣がない人は、ウォーキングや軽いランニングなどの有酸素運動から始めてみてください。
また、生活リズムの乱れも腸内環境に影響します。
不規則な生活リズムは、腸内フローラのバランスが崩れる要因になると考えられています。
腸内環境を整えるには、規則正しい生活リズムで過ごすことが大切です。
お盆に家族が集まるこの機会に、「朝のヨーグルト」「一緒に散歩」「早めの就寝」など、小さな腸活習慣を家族みんなで始めてみてはいかがでしょうか。
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