2026年7月31日号
オハヨー乳業・ロイテリ公式ストアのサポート担当、森川です。
連日の猛暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
暑い季節は、においが気になりやすい時期でもあります。
歯みがきやマウスウォッシュでケアしているのに、なぜか口臭が気になる…という経験はありませんか?
実は、その原因が「胃」や「腸」にある場合があることをご存じですか?
今回は、口臭と胃・腸の関係についてご紹介します。
【口臭の原因、実は体の中に?】 \ 胃・腸と口臭の関係を知る /
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胃の不調が口臭を引き起こすことも |
口臭の原因として思い浮かびやすいのは歯周病やむし歯ですが、胃の状態が影響していることもあります。
口腔内に口臭の原因が思い当たらない場合、胃に目を向けてみることも大切です。
胃炎になると胃酸が出にくくなり、食べ物が消化されないまま胃に残ってしまいます。
そうすると、腸ではなく、胃で発酵が起きてしまい、その発酵臭が腐った卵のような口臭となって現れることがあります。
胃炎の原因として、暴飲暴食のほか、喫煙やストレスなどの生活習慣の問題があげられます。
日常生活の中で意識するだけで予防できるので、お酒やたばこをとり過ぎたりストレスをためたりしないよう気を付けましょう。
また逆流性食道炎は、胃液が食道に逆流し、食道の粘膜が炎症を起こしてしまう状態です。
胃液は強い酸を含んでいるため、胃液が食道に流れ込むと酸っぱいにおいが喉の方まで上がってきて、口臭となります。
日常生活の乱れが原因で起こるため、ストレスをためないことと胃の負担になるような食生活をしないことで予防できます。 |
腸内環境の乱れも口臭の原因になる |
胃だけでなく、腸の状態も口臭に影響することがあります。
腸が口臭の原因となるのは、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れて悪玉菌が増加し、腸内環境が悪化している場合です。
腸内で悪玉菌が発生すると腐敗したガスが充満し、このガスが血液の中に吸収されて血管を通じて全身に巡り、肺に到達すると吐く息に混じって口臭を引き起こします。
腸内環境を悪化させる原因は、食生活の乱れや運動不足、ストレスなどです。
腸内環境が悪化すると便秘になりやすいため、便秘の人は口臭が起こっている可能性も高いです。
日頃から栄養バランスのとれた食生活や適度な運動、ストレス解消などを心掛けることが、腸内環境を整えて口臭を防ぐ対策になります。
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